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9月11日(日)、日本模型航空連盟主催のスポーツマンクラス・スケール東日本地区大会が尾島スカイポートにおいて 開催されました。 スポーツマンクラス競技は、今までスケール競技に参加したことのない方でも気軽に参加いただきスケール競技の魅力を知っていただけるよう、 ARF機でも、また自作機でなくてもスケール機であれば殆どどんな機体ででも参加でき、更に、機体の出来を審査する静止審査は無く、F4規定で定められた 飛行パターンをどれだけ実機の様に飛行出来るかを競う飛行審査のみの競技です。 |
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エントリーの受付です。 | 参加される方々が順番を待っています。 |
朝のピット風景。まったりとしたひと時です。 | |
高島氏のニューポート・ドラージュ・セスキプランです。 | 野口氏の零戦です。 |
荻原氏の零戦です。 | 福島氏のF47サンダーボルトです。 |
内田氏の天山艦攻です。 | 池田氏の零戦52型です。 |
石田氏の零戦21型です。 | 浅賀氏のチェックメイトスピッツです。 |
佐藤氏のツカーノです。 | ブラジル色がきれいです。 |
朝のミーティング風景です。池田氏からダブルライン方式による飛行審査などについて説明がありました。 | |
恒例の集合写真です。 | |
ダブルライン方式で二組の審査員がそれぞれ別のモデル機を審査しています。 | 零戦が着陸しましたが、もう一機はまだ上空で飛行しているようです。 |
スピットファイヤーが離陸したら、直ちにもう一機も離陸ラインに入ることでしょう。 | 観客の方も競技を楽しんでいる様子です。 |
福島氏のサンダーボルトの安定したアプローチです。 | |
豪快な飛行が印象的です。 | |
きれいな着陸です。 | |
野口氏の零戦の飛行です。 | |
ウエザーリングが大変リアルです。 | |
零戦は斜め後方からも格好いいです。 | 操縦している野口氏と助手の方。 |
浅賀氏がチェックメイトスピッツを操縦しています。 | |
曲技機らしいきびきびした飛びです。 | |
着陸です。 | |
大空の彼方へ。 | 池田氏が零戦を離陸させるところです。 |
曲技飛行をする零戦です。 | |
飛行中の零戦の雄姿です。 | |
昼のミーティングです。 | 機体がよく見られるようにもう少し近くで飛ばすと良いとのアドバイスがありました。 |
高林氏のスピットファイヤーが着陸します。 | |
飛行を終えた高林氏と助手の中島氏です。 | |
荻原氏の零戦が離陸を開始します。 | |
演技を終えて審査員席の前をタキシングで通過します。 | 曲技飛行に入る零戦。 |
石田氏の零戦21型が離陸を開始するところです。 | 上空を飛ぶ零戦です。 |
臨場感あふれる飛行です。 | |
安定した姿勢でのアプローチです。 | タッチダウンするところです。 |
柴山氏が池田氏からアドバイスを受けながら離陸を開始するところです | エッジ540のアプローチです。 |
内田氏の天山の離陸開始です。 | 魚雷が重たそうです。 |
重田氏のエアロスバルが離陸します。 | チョットぼやけてしまいました。 |
密本氏の零戦はサイトウのFA30搭載です。 | 風もなく土手の上ではサイクリング車が行きます。 |
高島氏のフランスのニューポール・ドラージュ・セスキプランというレーサー機です。 | |
飛行中の雄姿です。 | |
競技参加機ではありませんが、高島氏のプレリオ125というフランスの旅客機です。 | 今回は滑走路上を走らせただけでした。 |
両側の胴体で乗客12人乗せる筈でしたが、1機試作されただけでした。 | |
お馴染みの鈴木氏のユンカースJu52です。 | デモンストレーション飛行を行いました。 |
競技がすべて終わり審査結果の発表です。 | |
荻原氏がビギナークラスで優勝し鈴木委員長から賞状が渡されました。 | オープンクラス3位の高林氏が賞状とメダルを受け取ります。 |
オープンクラス2位の野口氏が賞状とメダルを受け取ります。 | オープンクラス優勝に輝いた池田氏が賞状とメダルを受け取ります。 |
オープンクラス受賞の左から野口氏、池田氏、高林氏です。 | |
ビギナークラス受賞の荻原氏です。 | |
得点集計表です。 | オープンクラス受賞者に授与された模型航空連盟のメダルです。 |
遠方より参加された福島氏に優先して景品を受け取っていただきました。 | あとは公平にジャンケンで参加者に配分されました。 |
景品をゲットした参加者の方々です。 | 競技会が無事終了し尾島をあとにします。お疲れ様でした。 |
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