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スケールフライト研究会は、6月18日(土)に開催されました。 梅雨の最中の飛行会でしたので、天候が心配されましたが、ほぼ1日を通してくもり空で微風という 理想的な天候に恵まれました。 気温もそれほど上がらず、涼しいくらいの飛行日和になりました、きっと参加のみなさんの心がけが 幸いしたものと思います。 スケール・スコードロンでは東日本大震災の被災者の方々を支援するための義援金の募集を行って います。 この日も受付に義援金の募金箱が設置され、参加者の方々の善意の募金を受け付けました。 義援金の受付は6月一杯まで飛行会会場と振り込みで受け付けておりますので、引き続き皆さん のご協力をお願い致します。 お寄せいただいた義援金は、スコードロンでまとめた後に、日本模型航空連盟を通して被災地に 送らせていただきます。 今回の研究会では、スケールヘリの愛好家の皆さんのエキジビジョン飛行をいただきまして、スケー ルヘリ愛好家の皆さんとの交流も行う事が出来た、充実した1日となりました。 また、初めての参加の方も居られて、スケールの輪が少しずつではありますが広がってゆくのを感じ られた1日でした。 今回はユニークな機体が参加してくれました。 では、その研究会の様子を写真を通してお届けしましょう。 ごゆっくりご覧ください。 |
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牛久市から参加の福島明男氏の自作紙飛行機、見事な飛行を披露してくれました。 | |
紙飛行機の飛んでいる姿です。 これもスケール機? でしょうね。 | |
荻島邦雄氏のベル230 JRE12 12セル 5000mA素晴らしいスケール飛行でした。 | |
小松倉之助氏のカブ、助手は大友幸雄氏。 | |
坂本宏昭氏のドラゴンラピード OS FS91Px2 新作機です。 | |
今回が2回目の飛行のため、まだ調整中ではありましたが、安定した優雅な飛行を見せてくれました。 | |
刈谷皆人氏のスーパーステアマン saito FG36搭載 安定したのびのびとした飛行を見せてくれました。 | |
スーパーステアマンきれいな着陸です。 | |
朝の受付風景です。 東日本大震災の 義援金募金6月末まで行っています。 |
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スケールヘリ愛好家のみなさん、左から山田氏、石田氏、荻島氏、スケール機に関する交流を呼びかけていただきました。 |
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スタート時のミーテイング、初参加の方が紹介されました。 | ベテラン中山俊明氏からガレージセールの案内があり、寄せられた浄財は全額義援金に寄付をいただきました。 |
久しぶりに帰京中の立川氏。 横尾氏のメッサーシュミット。 | |
事務局担当の清水潔氏の新作機TL2000sting | こちらは剱持雄二氏のTL2000同時飛行をしました。 |
中山俊明氏のギルモアレーサー。 新作機の進行状況について・・・・。 |
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大友幸雄機 藤沢市からご家族連れで参加の刈谷皆人氏 |
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横尾進氏とご子息の横尾優氏。 |
北区からお越しの山田俊光氏のベル47G |
荻島邦雄氏のBELL230。 石田匠至氏のベルUH−1B。 |
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国立市から初参加の生駒光男氏と飛燕 F54s搭載 福島明男氏とDH−2自作マフラーが効果ありでした。 |
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どこか余裕の感じられるフィールド風景です。 |
片岡正美氏とセスナスカイレーン楽しんで居られました。 |
片岡機 OS FS91搭載 う〜んいいですね。 |
フラップを降ろしてゆったりとしたローパスです。 |
助手の伊藤和郎氏と片岡正美氏 刈谷皆人氏と荻島邦雄氏余裕の操縦です。 |
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グローですが工夫しますと濃いスモークが出ます。 今日のお父さんをパチリ。 |
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助手の山田氏とミラージュを操縦する荻島氏。 |
荻島機ミラージュ4000。 |
ダリーで発進のためグラスランデイングします。 安井裕一氏とフィゼラシュトリヒ シュワイザー300を操縦する石田匠至氏 飛行準備中の皆さん。 |
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シュワイザー300スタビレスで実機感十分ですね。 |
山田俊光氏のベル47G風格のあるリアルな飛行です。 |
ドラゴンラピードの発進です。 |
スケール好きの方、ご一緒に飛ばしませんか。 |
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