90クラスまでの飛行会、11月29日(日)

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         90クラスまでの飛行会が11月29日に群馬県尾島町にて開催されました。 素晴らしい大型機は出来栄え、
        飛行共に大変な存在感ですが、手近な小型機も捨てがたい魅力があります。そこで今回は普段遠慮して参加や
        飛行を躊躇されている方々のために90クラスまでの機体を主体に飛行会をおこないました。
        強風が心配された天候も、意外に静穏で暖かい飛行日和となり、常時在空機が2〜3機もあるというほどで、
        参加された方々は大いに楽しめた一日となりました。
         90クラスの皆さんの飛行が一段落したところで、存在感のある大型機の飛行も行われ、重圧感のある飛行を
        皆さんが見学する機会ともなりました。
         おかげさまで、飛行会そのものは事故もなく大変スムーズに進行いたしました。飛行会の運営に当たられた
        皆様本当にありがとうございました。
         来年は皆様からの要望で120クラスまでの機体ということで開催させて頂きます。
         なお掲載写真は航空写真家として有名な、山 康博氏のご好意で掲載させていただいております。
        山様素晴らしい写真を有難うございました。
      

安定した飛行を見せる片岡氏のセスナ182スカイレーン

剣持氏のP−47

渡辺 英明氏ニューポール17の飛行

同じくニューポール17の飛行

ライアンPT−22剣持氏
 

坂本氏のアラド196、車輪を付けて陸上で飛行
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同じくアラド196の飛行

ドイツ機ファンには羨望の独特な形状を見せるアラド196

初参加、柳澤氏のカーチスジェニー
 

ドラゴンラピード坂本氏
 

渡邉英明氏のニューポール28
 

中山氏のパイパーカブ
 

零戦 永野氏作か?
 

零戦 井上氏
 

横尾氏のPT−17、サイトー3気筒を装備
 

スペースウオーカー横尾氏
 

貝瀬氏のキー84疾風 
 

剣持氏のライアンPT−22
 

タッチアンドゴーを行う重田氏のトロージャン
 

  前回のトンプソンレース優勝者、高林氏のエッジ540
 

重田氏のトロージャン
 

パイパーJ3カブ,中山氏
 

 パイパーポウニー清水氏
 

美しい仕上げのF4Uコルセア石田 隆夫氏
 

優雅にローパスを行う柳澤氏のカーチスジェニー
 

  ピット風景、手前は中山氏のパイパーJ3カブ
 

 中島氏のアイランダー
 

離陸に向かう渡辺氏のニューポール17
 

ニューポール17のゆったりとした離陸
 

渡辺 敦氏の疾風 
 

着陸進入する片岡氏のセスナ182
 

SE−5 密本氏
 
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同じく密本氏の雷電、小型ながら本格的なフラップ装備  
 

茂田氏のベルエアラコブラ  
 

もう一機のニューポール17野島氏
 

柳澤氏のジェニー、細部までよく作り込まれている
 

ジェニーの飛行
 

安定した着陸をしたジェニー
 

鈴木氏ケレットKD−1オートジャイロの飛行
 

地上でローター回転を上げる際のストッパー紐を引いている
 

着陸に入るジャイロ
 

オットット!ジャイロの離陸は難しい
 

独特な形状のジャイロ
 

地上滑走するアラド196
 

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