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F4C・F4H日本選手権九州地区大会は佐賀県にて行なわれました。 今回の日本選手権大会は九州地区と関東地区の2箇所で分散開催の形を取るはじめての日本選手権大会でした。 2箇所での分散開催のジャッジの公平さの維持のために、関東地区からも役員・審査員が5名ほど参加いたしました。 当日の天気は微風・快晴で申し分のないコンデイションに恵まれ、選手の皆さんは存分にスケール競技を楽しまれた ことと思います。 運営に当たられた九州RC模型連合会、佐賀ラジコンクラブ、CFCら関係者の皆さんのご努力のおかげで、大会の 運営は大変スムーズに行なわれ、予定のF4C2ラウンド、チームスケールF4Hの1ラウンドをすべて消化するこ とが出来ました。大会の運営に当たられた関係者の皆様の労に心より感謝申し上げます。 九州地区大会の関係者の皆様本当にありがとうございました。 それでは大会の様子をお送りしましょう。 |
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![]() 九州RC模型連合会の久生友規会長による日本選手権大会の開会挨拶 |
![]() 朝の受付け風景、引き締まった空気感が漂います。 |
![]() 参加者全員で記念写真、いつしかエイ・エイ・オウになっていました。 |
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![]() ![]() ジャジ間の打ち合わせと選択演技の事前点検風景 |
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![]() ![]() F4C九州地区優勝機 久保脇氏のフォーカーシーフユーリー |
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![]() 橋本嘉一郎氏の複葉機ビュッカー・ユングマイスター |
![]() 尾形正美氏のピラタスPC−21 |
![]() 猿渡 毅氏の中島キ27 97式戦闘機。 |
![]() 杉山良広氏のフライベビー |
![]() ![]() F4Cクラスで惜しくも2位になった石川知明氏のT3メンター トップとはわずかな差でした。 |
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![]() 丁寧な作りで細部まで再現しています。 |
![]() コックピットの様子 |
![]() ![]() 山下一郎氏の零戦11型 見事F4C 3位入賞です。比例縮尺が正確なため写真では大きく見えます。 |
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![]() ![]() こちらはF4Hクラス優勝の吉永高文氏の零戦21型 |
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![]() 江頭正英氏の零戦52丙型 |
![]() F4Cクラス OS91SP搭載 |
![]() ![]() チームスケールに参加の門脇善治氏のピラタスPC−6ポーター |
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![]() ![]() F4Hクラスに参加の緒方正美氏のピラタスPC−21 |
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![]() サイトーFG36搭載 。 |
![]() ゆったりと安定した飛行をみせてくれました。 |
![]() F4Hクラスに参加の頼本正弘氏のパイパーNE−1カブ |
![]() 細部まで良く出来ています。 |
![]() ![]() F4Hクラス3位入賞 F4Hクラス得点表。 |
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![]() ![]() F4Hクラス2位入賞の猿渡毅氏のP−47サンダーボルト ドキュメンテーションが工夫され充実していた。 |
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![]() ドキュメンテーションには証明用に色彩見本が添付されている。 |
![]() 上位入賞者にはメダルが授与されました。 |
![]() ![]() 東京からの支援スタッフの面々。 F4Cクラス得点表 ![]() ![]() |
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![]() F4C 3位入賞の山下一郎選手 |
![]() F4H 優勝の吉永高文選手 |
![]() F4H 2位入賞の猿渡毅選手 |
![]() F4H 3位の頼本正弘選手 |
![]() チームスケール優勝の門脇善治選手 |
![]() 九模連会長賞を受賞の永沼賢一選手 |
![]() F4C入賞の石川 久保脇 山下の各選手 |
![]() F4H入賞の猿渡 吉永 頼本の各選手 |
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