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第一回春のトンプソントロフイー・スケール・レースが尾島スカイポートで開催されました。 当日はレース参加機が11機で飛行会参加者40名とともに大いに楽しい時間を過ごしました。 レースは50クラスで行われ、ARFそのままの機体からキットからの自作機までが揃いました。 競技は機体の出来映えを競う静止審査と離着陸点、レース得点の合計で争われました。 1レース目の組み合わせはくじ引きで、2レース目はラップタイム順に組み合わせが行われま したので白熱したシーソゲームが随所に展開されました。 協賛いただきました、京商様 サイトーエンジン様 コスモ様 OK模型様 有難うございました。 ※ Movieはここをご欄下さい。 ※ スケールレースの詳細はここを見て下さい。 |
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開会式の模様 |
京商・斎藤・コスモからの協賛品 |
出場の各機 ARFから自作機まで |
二次大戦機が勢ぞろい |
スピットファイアとメッサーシュミット |
京商製フォッケウルフ |
パイロンターンする2機 |
クリッピングポイントに向かって |
デッドヒートが繰り返されました |
離陸演技も |
着陸も競技として採点されます |
P−51ムスタング |
優勝の柴田選手トロフィーと京商のキットを手にしました |
2位は古澤選手 わずか1点差でした |
池田選手ベストラップ賞とサイトーFA56をゲット |
くつろぎのひと時 |
ゆったりとスケール談議 |
得点表は速報で公開されました |
3位の池田敬選手メダルを胸に |
スカイカーの高島さんとお父さん |
自由飛行に発進するP−47 |
P−47 貝瀬機 最終チェック |
正確に再現されたP−47中山機のコックピット |
C−130のタキシング |
C−130の機首部分 |
圧倒的な存在感ですね |
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