第1次大戦にSE−5,キャメルと共に連合軍の主力戦闘機として活躍したニューポー ル28はニューポール11とニューポール17に続いて開発され、ニューポールの第一次 大戦中の戦闘機シリーズで成功作として知られる。 2丁の7.7mm機銃を装備した本機は、前作のニューポールシリーズに比較して攻撃、防 御面で改善された。
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