フィアットCR−42


 1939年の初頭に初飛行し、840馬力のフィアットエンジンを装備し、軽快な旋回性能と複葉
機としては速度が速いことを武器として貧弱な武装ながら大戦末期まで使用された。写真はスエーデ
ンに輸出されたCR42bis(改)の内の1機。
      
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